スモールオフィスにおすすめの机といすの選び方とは

スモールオフィスの場合、机と椅子を置くだけで圧迫感があるオフィスになってしまいがちです。人数が少ない場合は、ある程度のスペースもできますが、人数が増えると隣同士の距離も近くなるので、さらに狭く感じてしまうでしょう。スモールオフィスで、狭さを感じにくい机といすを選ぶにはどうすれば良いのでしょうか。

まずはレイアウトを考えよう

オフィスのレイアウトを考える際、執務スペースだけということはないでしょう。会議室や応接室は別の階や別室を用意しているというオフィスもあるかもしれませんが、その場合でも、受付や通路、ミーティングスペース、収納スペースは必要になってきます。まずは、それらのレイアウトを決めることからはじめましょう。

・それぞれに必要なスペースはどれくらいなのか

オフィスで多くを占めるのは執務スペースです。ここで全員仕事ができなければ、業務がスムーズに行えなくなってしまいます。そのため、執務スペースを全体のどれくらいの割合にするのか考えておきましょう。多くのオフィスでは、6割以上が執務スペースとなっています。

・図面で確認しておく

オフィスには、机やいすとは別に、コピー機や棚なども置きますね。これらを置くスペースも考えておく必要があります。図面を用意して、実際のレイアウトで配置するとどうなるのか再現しておきましょう。通路も確保しなければいけないので、余裕をもたせた配置にしなければいけません。

オフィスにあった机や椅子の選ぼう

コピー機や棚などのレイアウトを決めたら、机や椅子のレイアウトも考えていきます。もしスペースが狭い場合は、大きな机をみんなで使うという方法もありますよ。ここでは、机と椅子の選び方のポイントをまとめておきます。

・小さめのデスクにする

標準型のデスクの場合、スモールオフィスでは狭く感じてしまいます。そこで、ワンサイズ小さなデスクを活用しましょう。ただし、この場合はパソコンも小さなタイプにする必要があります。デスクトップ型にしてしまうとスペースを必要としますので、ノートパソコンがよいでしょう。コンパクトなスリムタイプのデスクにすることで、設置する数が増えても圧迫感が出にくいです。

・机と椅子、ラックの3点セットがおすすめ

オフィス家具では、机と椅子、ラックがセットになって販売されているものがあります。これを利用すると、オフィスに統一感が出ますし、デスクの高さに合ったいすを用意することができるのでおすすめです。付属のラックなら、デスク下に収納できるようになっているので、スペースも取りません。

まとめ

スモールオフィスでの机やいす選びについてご紹介しました。大きさも大事ですが、どのような色のモノを選ぶのかも重要です。明るい色を選んだり、木製タイプを選ぶことで、スペースを広く感じさせることができます。色選びもこだわってみてください。